『医薬品研究をめぐる新聞報道に問題あり、一因に記者の無知』
そうそう、あんまり勉強もせんと記事を書いてるんやからと思い内容に目を通しました。
JAMAと呼ばれるアメリカのメジャーな医学雑誌に載った論文でした。
『News media coverage of medication research: reporting pharmaceutical company funding and use of generic medication names.』
主に何を調べているかは、
・報道された研究が製薬会社の資金提供を受けて行われたかどうか
・医薬品の名前が一般名か商品名かどうか
この2点を主に調べていました。
ですので、医療側からしたらとんでもない内容ばっかり書いて困ったよ。というような内容ではありませんでした。
残念?!
実際どうだったかは、約半分弱は資金提供があったにもかかわらずこの事実を報道していなかったようです。
一般名の報道がなく商品名だけでの報道もあるようです。
その事を報道のレベルが低いとしているようです。
こないだの、ビタミンCの話しもそうですが、日本の報道はいかにも効果がありそうに思えるような報道をしてくれるので困ったものですね。
まだ、動物で効果があっただけなのに。
少なくとも事実を客観的に伝えられるようになったらアメリカの論文に書いてある報道レベルに到達するのでしょうね。
それでもまだまだなのに。
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ひとつ、日本の報道を擁護するなら、新しい発表はほぼ全部が英文雑誌での発表です。
ですので、それを精読して正確に日本語で記事にするのは難しいと思われます。
だからといって興味をそそるだけの報道がいいとは思いませんが。





