入院期間が短縮されたりとか外来での抗がん剤治療が普及したりして、十分な看護指導が行いにくい医療情勢があります。
そこで、看護師(主に専門看護師)による外来を行う病院が増えてきています。
どんな、外来があるかというとホントに多岐にわたっており病院の性質により全く異なっています。
例えば、がんセンターなどがん拠点病院では、がん看護全般、がん化学療法、がん性疼痛、乳がん看護、リンパ浮腫看護、緩和ケアなどの外来が行われています。
副作用対策や指導などが主な項目と思われます。
他にも、調べてみると糖尿病看護、手術看護ストーマ外来(人工肛門外来)、排尿管理外来、スキンケア外来、糖尿病指導外来、感染予防外来などあるようです。
だいたい、どこも、30分程度の時間で患者指導やケアなどを行っているようです。
確かに、今後この分野の重要性は増していくものと考えられます。
ただし、残念なことは看護師外来に保険制度上の報酬がもらえないことです。
せっかく指導しても、お金にならないと思うと誰だってモチベーションがさがりますよね。
あっ、在宅酸素療法など器具を使ってる患者さんの指導は報酬あるようですが。
患者さんのためを思い出来つつある制度です。
早く、診療報酬(指導報酬)を認めて制度が拡大するようになって欲しいものです。
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