春野ことり先生の本
『天国へのビザ』
でも近未来の医療制度、医療情勢についての予測がなされています。
これもかなり、リアリティの高いものなのですけど。
また、別の視点の、別のリアルさが伝わってくる話を見つけましたので紹介したいと思います。
地中海病院と菊花病院です。
作者は、どちらも同じって言うか話の流れも同じです。
かたや、非常に高度な医療を速やかに提供してくれる地中海病院(もちろん、高額です。)
もう一方は、少し前のイギリス医療、公的な保険でまかなわれるのですが、待ち時間が非常に長い。もちろん一刻を争うときでも待たされる可能性がある状態です。
とつぜん、やってきた状況、母が倒れるという。
同じ状況になった場合どちらの病院に連れて行くかという話です。
二つを読んで考えさせられることは、人の命は二つないことです。
どちらの選択をしても、後悔は残るのだろうなと言うことです。
2018年 地中海病院
と
2018年 菊花病院
一度目を通してください。
非常に極端な二つの例ですが考えさせられます。
イギリス型の医療崩壊が進んでぼろぼろになって救急でさえすぐにみれない医療、ゆったりとしっかりとみてもらえるが非常にお金がかかる医療との両極端な医療しかなくなった世界がいいわけないですよね。
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こんな世の中にならないように何をしていけばよいのでしょうか?





