~よっしぃの独り言                   医者として10年程仕事をしてきました。 医療関係者と一般の方々の間に大きな隔たりがある事も実感しました。 これは、お互いにとって不幸なことです。 このすきまに橋を架けれたらと思いブログを始めました。
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2008/12/05 Fri 12:01
もうずいぶん前のことです。

Nさんは、全身にがんが転移した状態で入院していました。

Nさんにとって残された時間はあと1ヶ月程度であろうと予測されました。

ただ、Nさんは最低1ヶ月は頑張らないといけなかったのです。

なんとしてもあと1ヶ月。

1ヶ月先には、娘の結婚式が控えているのです。

Nさんは、どうしても娘の結婚式に出たかったのです。

もちろん、とうの娘さんを始めNさんの家族もNさんが結婚式に出れるように積極的に動いていました。

Nさんの主治医は、O医師でした。

O医師は、その道では有名な先生でした。

非常に論理的な考えの持ち主で、いわゆるエビデンスを大事にするのです。

O医師もNさんが結婚式に参加したいことを知っていました。

そして、Nさんと約束をしました。

『僕が、結婚式に連れて行くから大丈夫。』と
 
 
結婚式まであと2週間と近づきましたが、病状は少しずつ悪くなっていきました。

結婚式に参加するのははたから見ていても厳しいと思われました。

食事もほとんどとらなくなってきました。

結婚式まで、あと、1週間となりました。

Nさんは、ほとんどベットの上で寝ているような状態だったそうです。

正直、結婚式の時まで命がもつかが危ぶまれました。

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この話は、友人からの伝聞を基づいて作成しました。

よって、フィクションかも知れません。

コメント
この記事へのコメント
あらいやだ!
来年の私の姿かも?
来年のいい夫婦の日に息子の結婚式ですよ
それまでの保証はない。って言われて、ダブりますって。この話
がんばってよ。主治医!って心で叫んでますが・・・・・
続きがきになります
2008/12/05(金) 17:30:16
URL | ran #LA1CAGAE[ 編集 ]
続きは、明日まで待ってくださいね。
2008/12/06(土) 10:31:53
URL | よっしぃ #-[ 編集 ]
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