~よっしぃの独り言                   医者として10年程仕事をしてきました。 医療関係者と一般の方々の間に大きな隔たりがある事も実感しました。 これは、お互いにとって不幸なことです。 このすきまに橋を架けれたらと思いブログを始めました。
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2008/01/24 Thu 13:07
m3のブログで去年の5月23日にエントリーした記事です。
当時、m3のブログでは、病院外で倒れてる人がいたりしたら名乗り出るかどうか。
名乗り出て治療して訴えられたら。みたいな話題が流行っていました。(多く語られていました。)



最近、飛行機内でのドクターコールについての話題が多いようです。

以前、暇なときに見つけたのですが旅行医学会なる学会があるのをご存じでしょうか?

詳細はHPをみて頂くとしてその中のコンテンツに3万フィートの先進医療(機内でのemergencyに対応する)大空のコードブルー(3万フィートでの心停止)なるものが含まれています。

記事によると機内でのドクターコールの発生率は1000便あたりおよそ1便(国内線)、5便(国際線)程度であり、そのうち医師が手をあげた率はおよそ60%強です。
また、機内にどのような薬品、医療器具が装備されているのか書いてあります。

今までの皆さんの意見を総合すると訴訟になる可能性はありそうですよね。
困った人を助けたい気持ちはもちろんありますが、自分がかわいい気持ちもあります。
ボランティアで診察して訴えられるのは誰が考えてもやってられないですよね。

ドクターコールに応じる条件として、『私は、私のプライベートな時間をさいて、あなたのために精一杯の事をします。専門外でできないことはしません。そのかわり、結果はどうあれ訴訟は起こさないでください。』この条件を満たした場合は応じる。そうでない場合は応じない。
というような事は可能なのでしょうか?

個人的には自分の能力でできることは、したいですけどね。
やはり、しっかりとした法整備がなされることを望みます。




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ぜひ、ご覧ください。

テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

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