~よっしぃの独り言                   医者として10年程仕事をしてきました。 医療関係者と一般の方々の間に大きな隔たりがある事も実感しました。 これは、お互いにとって不幸なことです。 このすきまに橋を架けれたらと思いブログを始めました。
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2008/09/18 Thu 13:46
以前、以下のようなコメントをいただきました。

>患者の中には私のように我慢してしまう方も多いと思うのでそういったアプローチも取り上げて下さい。

答えになるかどうかわかりませんが、参考になればと思います。

がんは、いろいろな症状を引き起こします。

その症状は多彩ですべてを説明しろと言われてもなかなか難しいです。

ただ、がんのある場所によって予測できることもあります。

例えば、頭にがんがあれば、そのがんが占拠した脳の働きがやられます。

例えば、左の側頭葉を占拠していれば、右半身に麻痺が出ることが多いですし、小脳にあれば、ふらつきや吐き気などの症状が出ることが多いです。

これ以外にも、脳幹部には、さまざまな中枢があるのでここをやられたら生命を維持することができません。

また、腫瘍の周りに大きく浮腫を伴うことがあり、浮腫が大きいと周囲を押します。

場合によってはすることは、脳の中枢(脳幹)の働きを止めてしまうこともあります。
(こうなれば、もちろん生命を維持出来ません。)


あと、体表にあれば、見栄えが悪くなったりとか、特定の動作がしにくくなったりしますよね。
(間節が曲がりにくくなったりして)

口の中に出来ちゃったりすると、ご飯を食べられなくなります。
(痛かったりすることが多い)

しかも、かなりの臭気を発します。

よく考えてください。

特に体表にがんがいたとしたら。

その場所場所によって症状は、全然変わってきますよね。

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こわいこといっぱい書いてるかも知れませんが、何にもおこんない人も結構いますよ。

寄生虫だって出る場所によっては失明することもあるし。

全く無症状のこともあるし。

悲観してもらうためにブログを書いてるのではないですからね。

テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

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