~よっしぃの独り言                   医者として10年程仕事をしてきました。 医療関係者と一般の方々の間に大きな隔たりがある事も実感しました。 これは、お互いにとって不幸なことです。 このすきまに橋を架けれたらと思いブログを始めました。
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中央の病院 
2008/11/13 Thu 13:15
センター病院の続きです。

手術件数が減って、どんな弊害が出たかですが

・病院が赤字になる。
・外科医のモチベーションが下がる。

と言うようなふたつがあげられるでしょうか。

まず、病院が赤字になる。

内部でみてわかることは手術が少ないとベットががらがら、稼ぎ頭である有料個室もがらがらだそうです。

さらに、術後ICUなんて半分程度しか埋まってないそうです。

まあ、手術が半分程度ならそうでしょうけどね。

それに付随する検査、病理検査、画像検査などが減っている。

多くの部署で仕事が減っているとのことです。

逆に、内科系は以前はベットを探すのが大変だったようですが今は入院させ放題だそうです。

そんな感じでなんと1ヶ月で数千万円の赤字だそうです。

年間になおすと数億円以上の赤字ですよね。

恐ろしいです。

そんなこんなで、院長が必死に麻酔科医を探したらしいのですが、なかなか決まらず10月からようやく新しい麻酔科の部長が決まったらしいです。

ただし、今のところ、麻酔科医の数自体は増えていないそうです。

まあ、こんなんだったら、モチベーションも下がりますわね。

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上記の話は、伝聞での話と勝手な推測な話と混じっております。

もし、間違いがあれば訂正させていただきますのでご連絡ください。

テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

コメント
この記事へのコメント
こんばんは
こんな病院で手術はうけたくないですね。

エントリーとは全然関係ない質問なんですが、術前検査のレントゲンで間質性の肺?と言われ、その後のCTで造影剤禁止となってしまいました。
メインの手術は無事出来ましたが、肺と造影剤の関係は???質問しないまま退院となりました。
よっしい先生教えて下さい。呼吸科の先生からは問題ないと言われました。
2008/11/14(金) 00:13:04
URL | ぱぺりーの #vCbZUcBQ[ 編集 ]
>間質性の肺?

間質性肺炎でしょうか?
そうであれば、造影CTは問題ないはずですよ。
造影剤はアレルギーがあるかどうかですから。
2008/11/15(土) 09:32:28
URL | よっしぃ #-[ 編集 ]
ありがとうございます。
造影剤が禁止=間質性肺炎ではなかったんですね。勘違いしていました。

それにしても、普通の人より肺が固くなっているって言われてビックリでした。因みにタバコは吸いません。
2008/11/15(土) 17:56:04
URL | ぱぺりーの #6/IBhP.g[ 編集 ]
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