平和だったらわざわざ聞きませんよ。
緩和に精通している方ならわかりますね。
PEACEとは、「がん対策基本法」とそれに基づく「がん対策推進基本計画」の中で、がん診療に携わる医師に対する緩和ケアの教育を行うためのプログラムです。
ちなみに、Palliative care Emphasis program on symptom management and Assessment for Continuous medical Educationの大文字をつなげてPEACEだそうです。
このプログラムを用いてがん拠点病院が中心となって『がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会』という研修会を行うのです。
地域にもよるでしょうが月に1回以上行われるようです。
1回の研修会は2日にわたって行われるようです。
一般的には、せっかくの土日がつぶれちゃうってことになりますね。
対象者は医者でおよそ10万人の医者を対象としているようです。
だいたい一回に20から40名の参加だそうで10万人が参加するには2000回から5000回の開催が必要です。
凄いですね。
国も本腰を入れているようです。
なお、凄いことはこの研修会で使用するスライド、テキストはすべて共通である。
つまり、10万人がおなじ教材で研修をうけるのです。
それを知ったとき正直な気持ちとしては、『洗脳みたい』と思ってしまいました。
もちろん、中には非常にいいことたくさん書いてありますよ。
ただ、2000回も行われる研修会すべてが同じテキスト、スライドを用いて行われるってなんか気持ち悪くないですか。
趣旨には、賛成ですけど。
もう少し、バリエーションがあってもよいかと。
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また、PEACEの中身についても解説していく予定です。




